塙町議会 2021-08-18 09月09日-01号
内容は子育て支援施設用電話料でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(生田目敏夫君) 続きまして、16ページをご覧願います。 5項2目公民館費411万9,000円を増額するものでございます。人件費のほか、14節工事請負費において、常豊地区公民館駐車場整備工事請負費として200万円を増額するものでございます。
内容は子育て支援施設用電話料でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(生田目敏夫君) 続きまして、16ページをご覧願います。 5項2目公民館費411万9,000円を増額するものでございます。人件費のほか、14節工事請負費において、常豊地区公民館駐車場整備工事請負費として200万円を増額するものでございます。
次に、7目保健福祉センター費、支出済額1億3,997万6,922円は、保健福祉センターの光熱水費、電話料、設備器具修繕費、各種設備の保守点検、警備等に要した費用でございます。 次に、8目夜間急病診療所費、支出済額2億126万6,774円は、上町にあります夜間急病診療所の運営に係る業務委託料などでございます。
次に、7目保健福祉センター費、支出済額1億1,859万6,930円は、保健福祉センターの光熱水費、電話料、設備器具修繕費、各種設備の保守点検、警備等に要した費用でございます。 次に、8目夜間急病診療所費、支出済額2億102万2,301円は、夜間急病診療所の運営に係る業務委託料と上町移転開所後の業務に係る医療機器及び医療事務用システム機器の移転整備経費でございます。
次に、6目保健福祉センター費の支出済額3億3,138万3,247円は、職員給与費と保健福祉センターの光熱水費、電話料、設備器具修繕費、各種設備の保守点検、警備等に要した費用でございます。 次に、7目夜間急病診療所費は、支出済額3億112万4,565円は夜間急病診療所の運営費及び移転開設費で、主な内容は福島市医師会への業務委託料と、上町への移転開設準備経費となっております。
市民の暮らしは、生活費(光熱水費、電話料や新聞購読料など)は月単位の支払いを求められることなど、どの家庭も家計は1カ月単位で営まれていることからも、年金を毎月支給することについて、改めて強く要望するものである。
主なものは回線使用料、電話料等の通信運搬費、水質検査等の委託料等でございます。 次に、配水及び給水費で1,785万1,421円。主なものは、茗荷浄水場以外の電気料等の光熱水費、メーター検針、巡回点検等の委託料、各施設の修繕費等でございます。 次に、総係費でございますけれども、総係費とは事業全般にわたる人件費、物件費の総称を指しております。総係費2,280万2,705円。
この主な理由は、新庁舎移転に伴い電話料の減が見込まれるためであります。 次に飛びますが、(4)職員人事管理事業247万9,000円についてでありますが、これは仮庁舎宿日直業務や職員採用試験の委託に要する経費で、前年度比616万3,000円の減となっております。この主な理由は、仮設庁舎宿日直業務委託料の減によるものであります。
この主な理由は、電話料の通信運搬費の減少によるものであります。 次に、(2)行政情報提供システム管理運営事業94万6,000円でありますが、これは、市長をはじめ幹部職に対し、国の省庁や自治体の動向、行財政の実務情報、経済動向などの情報について、インターネット版行政情報サービスを提供するものであり、前年度比25万3,000円の増となっております。
それぞれに行政区の区長さんもおりますし、いろんな関係でそのために塙町と矢祭は電話料が、そのIP告知を使えば無料で使えるのでありますので、その辺の文明の利器を有効に使いながら連絡を取り合って、命を守ってほしいなと、このように考えております。 以上です。 ○議長(鈴木道男君) 鈴木安次君。 ◆4番(鈴木安次君) その文明の利器は、停電に非常に弱いんですよ、困ることには。
というのは、このIP告知で市内全部IP電話になりますと、市内電話料かからないんですよ、無料になります。IP電話というと。その一つの利用方法として、そうすると市内にもしこのIPフォンが全部入っていれば、市内の方は市内での通話かけ放題、そういうふうな形になります。当然、その告知放送がどーんとその防災のときとか入りますし、お知らせもできる。
ただし、運営費補助につきましては、県補助金のベースですと3年間で終わりですということでのお話でございますので、制度でございますので、その部分で予算措置をさせていただいたのですが、基本、例えば電気料だったり電話料だったりそういった部分については、実際にどのぐらいかかるんだろうなということで精査していかなければいけないと思います。
この主な理由は、電話料の通信運搬費の減少によるものであります。 次に、(2)行政情報提供システム管理運営事業69万3,000円でありますが、これは、市長をはじめ幹部職に対しまして、省庁や自治体の動向、行財政の実務情報、経済動向などの情報について、インターネット版行政情報サービスを提供するものであり、前年度とほぼ同額となっております。
細かい項目がありまして、小学校電気料、小学校水道料(下水道なども含む)、事務機器等の修繕、小学校電話料、小学校NHK放送受信料の各予算について、また、小学校電気料と水道料は上位5校までの学校名と予算額についてお伺いいたします。 ○議長(吉田一政) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(齋藤和明) お答えいたします。
107ページ、説明欄の3、行政経営の推進、(1)窓口庶務事務83万7,000円は、主に会議、研修会に係る旅費や市民サービスセンターの電話料などであり、前年度とほぼ同額であります。 なお、これら歳出に係る特定財源は102ページ、104ページに記載のとおりであります。 以上であります。 ○委員長(五十嵐伸) 質疑ありませんか。
なおかつ、塙町と矢祭町については、電話料が無料であるという利点もありましたので、そういうことで頻繁に電話することによって、お互いの健康、安否を確認できる、そういうものだと思っておりました。 ただ、職員の中でもまだ有効に使っていない部分もあります。たまたま私どももあれで電話をするんでありますが、やはり自分の顔が映るというのにまだなじまなくて、恥ずかしさがあるのかなということも懸念されてはおります。
87ページ、説明欄上段、7目支所及び市民サービスセンター費3,685万5,000円のうち、2、市民サービスセンター経費353万円につきましては、稲田、小塩江、仁井田、大東、桙衝の各市民サービスセンターに係る経費で、各センターの電話料のほか、桙衝市民サービスセンターの維持管理に要する経費であります。 86ページ中段をごらん願います。
また、これに付随しまして、その地域おこし協力隊におきましては、生活面につきましては町が予算化をするということで、ここの11節、12節、14節におきまして車借り上げ、燃料費、電話料等予算化をいたしました。
81ページ、説明欄上段、7目支所及び市民サービスセンター費、2の市民サービスセンター経費367万2,000円については、稲田、小塩江、仁井田、大東、桙衝の各市民サービスセンターに係る経費で、各センターの電話料のほか、桙衝市民サービスセンターの維持管理に要する経費であります。 80ページの中段をごらんいただきたいと思います。
それから、役務費等の電話料ですが14万3,000円です。あと警備等の委託に要する経費が268万7,000円です。これらを含めた内容が主な内容となっております。 以上です。 ◆委員(森新男) そうすると、この産業会館については使用料とかそういうものは発生していないということですね。 ○委員長(塩田邦平) ただいまの森委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
現在、分庁舎によって電話料680万円もの補正予算計上や、文書決裁のため往復に約40分もの時間を要するなど、行政機能の面でもコストの面でもロスが目立ち、長い期間続くことによって財政負担と経常収支への影響を懸念するものであります。 これら解決には、まず水害対策を十分に講じた上で、アリーナ周辺に行政組織を集約され、行政機能の向上と行政コストを抑制すべきであると考えます。